弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯

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1999/05/01open

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あと2つの湯村温泉

湯村温泉という名前は非常にいい名前だなとつくづく思いますが、実は甲州湯村温泉の他にも全国に2つ湯村温泉があるんです。

出雲湯村温泉

(島根県木次町)

湯村温泉

(兵庫県温泉町)

人口一万人の木次町(きすぎちょう)はヤマタノオロチ伝説発祥の地。新造院尼寺跡・新造院跡(塔の石)・保元寺・城名樋山・来次神社・子安八幡宮・温泉神社の神岩(湯村)などなどかなりの史跡があったり、奥出雲葡萄園ワイナリーがあったり何だか甲府の湯村と似ています。

この湯の起源は古く、甲府の湯村と同じく1200年程の歴史があるそうです。(当地も2008年に開湯1200年)もともとは川原に温泉が湧き出ていたらしく、これを大きな石で囲って風呂のように仕立てて入浴していたとのこと。


湯の効能は、関節・筋肉・リュウマチ・神経痛や運動障害、外傷の療法に適しているそうです。

秘湯という感じで独自のHPは無いので、詳しくは木次町HPをご覧あれ。

 

 

夢千代日記の里として有名です。3つの湯村温泉の中でも一地番有名ですね。町名が温泉町と言ってしまう位の気合の入れようです。最近では「日本一長い足湯」というのも作りました。大根の名産地ということもあり「ふれ愛の湯〜湯村大根物語〜」という名前をつけたとのこと。

「七福神湯めぐり」という企画や、温泉町全部を使った「大かくれんぼ大会」などを行っています。

人口は7500人と少ないけれど、年間23万人も宿泊者がいる元気な温泉郷です。

伝説や民話も多く約1150年前に、慈覚大師によって発見されたとされています。湯村温泉の源泉「荒湯 -あらゆ-」は、お湯の温度が98度もあり、日本一高温の温泉。

ズワイガニの名産地・但馬牛というのは神戸牛や松坂牛などの素牛でかなりの美味のようです。

温泉町HPはこちら

 
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