弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯

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1999/05/01open

湯村温泉旅館協同組合
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地蔵古墳.jpg (9682 バイト)

こうもり塚

千本桜

朝鮮からの渡来人の残した〜地蔵古墳〜

湯村山の西の遊歩道沿いにある2つの古墳は、それぞれ地蔵古墳、こうもり塚と呼ばれています。

湯村、羽黒、山宮、千塚地区には、たくさんの古墳があります。千塚はたくさんの古墳を意味する地名です。旧敷島町の東部から千塚、湯村を通って石和温泉の手前横根までの北部山岳地帯は日本で2番目に積み石塚古墳が多い場所です。

ここ湯村山の西側にある古墳は、6世紀頃の形態で、ぽっかり開いた入口が石室で、この奥に死者を埋葬しました。

春を彩る〜湯村千本桜〜

今では桜が植樹され3月下旬から4月初旬に満開の桜の花が楽しめます。

 

ヤマトタマムシの生息地

タマムシは日本各地に200種類以上生息しています。中でも昆虫の女王と呼ばれる、羽と頭部が美しく「玉虫色」に輝く種類をヤマトタマムシと呼び、奈良の法隆寺正倉院の「玉虫厨子(たまむしのずし)」には4000匹以上もの羽が使われています。成虫は体長34cm位で夏(78月)に飛来し交尾・産卵をします。エノキなどの広葉樹の葉を食べ、幼虫の時にはエノキ、ケヤキ、サクラ、カシ類などに生える多孔菌のオオヒラタケやカワラタケなどの菌糸を食べて成長します。この地蔵古墳周辺にはサクラの木を植樹してありますので多く群生しております。また、朽木を集めて産卵を促すなどして繁殖に努めています。(画像は Kaz 写真工房 写真家 下田一浩様にお借りしました)

 

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