弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯

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1999/05/01open

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  自然石を利用した不思議な石仏の謎
湯村温泉にある自然石を体にみたて石仏の頭だけをのせただけの不思議なお地蔵様(石仏)が他にも数箇所ありました。背中に年号が書かれているものもありますが、どうも置かれた時とは言い切れ無いようです。寺院の敷地内にあるものもあれば、道や畑に忽然と現れるものあり、顔も千差万別で全く違い、大きさも石の種類も違います。東は山梨市の堀之内地区水口から始まり、西は長野県下諏訪の諏訪大社下社近くにあるようです。

実際に見てみるとまず最初に、「ぎょっ」とします。前触れ無しで忽然と現れるので驚きます。とにかく不思議な感じを受ける石仏で、きっと重要な役割や意味があるのではないかと思います。他に同じような石仏をご存知の方がいらっしゃいましたら、こちらに情報をお願いします。画像の添付をする際には題名に画像ファイルがることを明記して下さい。また、ファイルはJPG・GIFがありがたいです。

 

たんきりまっちゃん 甲府市湯村にある塩澤寺の境内裏墓地の中にある、高さはそれ程大きくないですが、目や鼻が大きくユーモラスな顔が他の石仏と違います。「たんきりまっちゃん」と呼ばれていますが、民話らしきものは聞いていません。住職もいつからあるか、誰がおいたか知らないそうです。
甲府市山宮にある青松院の境内手前左にあり「合羽地蔵」と呼ばれています。雨合羽を着ているように見えるかららしいです。大きさは「たんきりまっちゃん」と同じくらい。特に民話は聞いていません。
甲府市東光寺にあります。愛宕トンネルを抜け左手にこどもの国へ登る道を逆に右折して少し細い道を下ると熊野権現神社(石仏左の小屋)横に立つ大きな石仏が見えます。(高さ3〜4M位、見上げている人の身長が155cm)特に民話は聞いていません。名前も無いようです。

甲府市城東の瑞泉寺本堂左にある「ひきとり地蔵」(悩みを引き取るという意味だそうです)、台座(身体)はなく土中より発見されたそうですが、本堂裏の庭園に見下ろすように大きな岩があり、首をのせるてっぺんの窪みもありました。高さ3m位で頭部とのバランスも丁度という感じです。

春日居町鎮目にある保雲寺本堂より墓地への道にあります。他の石仏よりも小さめです。特に民話は伝わっていないそうです。
山梨市掘之内地区水口の道路脇にある「首地蔵」と呼ばれている石仏です。積翠寺に抜ける太良峠の入口にあります。甲府からは北バイパスを山梨市へ向かい、県立フルーツ公園・富士屋ホテルへ行く道を登り、そこを過ぎて下ったところが水口です。地元の信仰があつく「組」で祭りをしたり、看板を立てたりしていました。関連民話

長野県の諏訪大社下社春宮の裏手の田んぼにある。「万治の石仏」と呼ばれているそうです。実物は見たことが無いけれど、体の部分はかなり大きな石らしいです。台座の石自体に体や手足の彫り物がしてあります。関連民話

PS:見てまいりました。小川に2つの橋がかけてあり、子供達が水遊びをしていました。他の石仏のような不気味さは全くなかったですね。

 
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