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常磐ホテル日本庭園
湯村温泉の入り口で一際目を引く和風の建物が常磐ホテルです。この旅館の中には広大な松を基調とした日本庭園があり、庭園内には喫茶・レストランなどの他常磐ホテルに縁の文人や芸術家の作品が展示されています。

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山口 瞳
(作家)大正15年生まれ。代表作に「居酒屋兆治」「江戸利満氏の優雅な生活」「血族」などがあ
ります。
常磐ホテルの「九重」(客室)を常宿としていました。小説やエッセイに何度も登場
し84年
新潮に7月号に紹介された「花梨の庭」に登場するかりんの木は今でも残されていま
す。
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今城 国忠
(彫刻家)大正5年生まれ。20歳に時、澤田政廣を師とし彫刻の道を歩む。「頭
部」「母子像」で奨励賞「雪の朝」で北村西望賞を受賞しています。常磐ホテルを常宿にして
おり、
「伸」「憩い」「聴く」の3点を寄贈しました。常磐ホテルのロビーに展示してあり
ます。
| 松本 清張
推理小説で知られる松本清張は、常磐ホテルの白根の間で小説「波の塔」の一部を執
筆をしました。また映画かもされた「ゼロの焦点」では主人公「禎子」が新婚旅行で宿泊する旅館として湯村が登場し、紅葉時期の昇仙峡へ行く設定となっています。甲府や昇仙峡は清張の作品に数多く登場します。 |

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この他先代社長笹本五郎氏の親友であった井伏鱒二ゆかりの欅の木・昭和天皇ご宿泊
の松風の間・武田縁の荻原邸を移築したレストラン「竹葉亭」など広大な内庭には
数々の見所があります。普段からレストランや喫茶が一般客に解放されていますので
お気軽にお立ち寄り下さい。
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