弘法大師が1200年前に開湯し、信玄公、昭和の文豪が愛した厄除けの名湯
1999/05/01open
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甲府盆地と富士山、南アルプスを一望「湯村山」
湯村山山頂(標高446m)から見た富士山、頂上まで20分弱の遊歩道をのぼると「あ〜きもちい〜」正面には富士山、眼下には甲府盆地、是非登って見てください。
湯村散策の主役、湯村山遊歩道
湯村山への遊歩道は2つあります。1つは緑ヶ丘スポーツ公園・法泉寺からのコース、もう一つは湯村温泉郷からのコースです。湯村温泉郷は、旅館明治の横から登るコースと塩沢寺の中を通って、裏山から行くコース2つあります。湯村山に古墳や遺跡が残されています。
緑ヶ丘スポーツ公園から行くコースの途中には、積石塚古墳が多数見られます。湯村温泉からのコースでも、旅館明治と塩沢寺の道が合流する地点に、地蔵古墳とこうもり古墳があります。古代から人が住んでいたことがわかります。現在頂上には、コンクリートの展望小屋があり、甲府盆地が一望でき、富士山や南アルプスの眺望を楽しむことができます。
地蔵古墳>> 万寿森古墳>> 加牟那塚古墳>>
山頂湯村山城跡
頂上には、湯村山城の跡があります。城跡は、東西約65m、南北約125mの
湯村山城は、かつては湯ノ島山城とよばれ、一説には烽火台ともいわれましたが、発掘調査の結果、土塁や堀切の遺構によって、本格的な城であったと考えられます。
高白斎記によると大永三年(1523年)に武田信虎が躑躅が崎の館に続いて、詰城としての要害城、見張りの城としての湯村山城を築造しました。以上の3点セットで、防衛線としたのです。
発炎筒で煙を出せます
湯村山にはいたるとことに「竹庄」と書かれた大きな石が埋まっています。これは昔湯村山をもっていた家の屋号です。
水車庵 武蔵野
湯村山を遊歩道とは別に、自動車で登ることが出来ます。山の手通り甲府信用金庫を山に向かって進むと、水車庵むさしのがありました。武蔵野は、明治初年建造の武田家の遺臣宇津木邸を移築したものです。
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