共同浴場「鷲の湯」の南の山すそに、湯谷神社(ゆやじんじゃ)があります。
この神社は、秋葉権現、大宮さん、湯村温泉郷の守り神である湯谷大権現を合せて祭神としてまつっています。湯谷権現は、1601(慶長6)年の検地帳(広瀬家文書)にも書いてあり、これ以前からまつられていた古い神社であることがわかります。
また、湯谷神社より少し上がったところにある秋葉権現は火伏の神様で、1831(天保2)年の大火のあと、駿河の秋葉さんを移し、火伏の神様とまつったと伝えられています。
境内には、石鳥居、石の階段、庚申塔、石祠、大木などが、たくさん残っています。
次のような湯権現の伝説が残っています。